ページの先頭です

院長挨拶

 健康は人が幸せに暮らすためにとても大切なことです。
健康に関心を持つこと、健康のために努力すること、健康を実感することは日々の生活の充実につながります。医学が進歩し疾患の原因や治療が遺伝子レベルで研究されていますが、病気を予防し早期に発見することの重要さには変わりはありません。
 千葉県鴨川市にある本院の健康管理センターは1983年にはじまり当時、大腸内視鏡検査手技が難しいとされていた中、いち早く内視鏡検査による大腸がん検診をとり入れました。幕張クリニックは1990年に開設し目標としたのは精密がん検診です。より質の高い検診を目指し、2002年にヘリカルCTによる肺がん検診、2005年に女性検診センターを増設しております。
 一方、健診の大きな意味は日々の生活を見直すことにあります。生活習慣は人の体調や健康に影響を及ぶし、生活習慣病という現代病を引き起こします。気がつかないうちに様々な病気や障害、また心疾患や脳血管障害などの重篤な疾患の要因ともなります。
 私どもは少しでも早く健康を見直すきっかけとなるよう、当日に生活指導と結果説明、受診後も相談や疑問にお答えする窓口を設けるなど、充実した健診施設として皆様のお役に立ちたいと考えております。
 また、女性検診センターのオープンを契機に、乳腺科、婦人科を開設し、消化器内科,循環器内科,糖尿病内分泌科,脊椎脊髄科,未破裂脳動脈瘤外来,骨盤内臓器脱外来(ウロギネ専門外来)、肛門疾患外来など専門科の充実を図っております。
 いま、日本人に多い胃がん検診のあり方について議論を呼んでおります。当クリニックでもピロリ菌と胃がんとの関わりについての調査を今年2015年に実施しております。同意された方の個人情報は厳密に順守いたしますのでご協力いただければ幸いです。

今後とも皆様の健康の維持・増進のため役割を果たしていく所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。                          

平成27年3月9日